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トリコモナスの症状と治療法

トリコモナスを知っていますか?性感染症の中でもあまり耳にしたことのない病気かも知れません。トリコモナスは、目に見えないほど小さな、トリコモナス原虫が原因となって引き起こされる感染症です。あまり知られていないのは自覚症状がない場合があるからとも考えられます。ここではトリコモナスについて感染経路や症状について掲載していきます。

 

トリコモナスの感染経路

トリコモナスは主に性行為によって感染します。コンドームを使用せず性行為を行った場合の感染がほとんどです。しかしトリコモナスは水に強く、長時間の生存が可能であるため、浴槽や便座などから感染することもあります。感染者か使用した下着やタオルなどから感染する可能性も否定できません。

 

トリコモナスの潜伏期間

トリコモナスの潜伏期間について、平均すると大体2週間程度と言われています。感染から発症まで、短い場合は3日程度、遅い場合は1ヶ月程度かかるようです。

 

トリコモナスの症状

トリコモナスに感染した場合、自覚症状がない人も多く存在します。特に男性では自覚症状がない場合が多く、パートナー間で再感染してしまうこともあります。女性の症状としては、おりものの増加が挙げられます。泡状で、茶色や黄緑色のおりものがでることがあり、悪臭を伴うこともあります。その他には、陰部が痒くなったり、赤くなったりといった炎症症状が現れることがあります。男性の症状としては、排尿時の痛みや、尿道の痒み、分泌物の増加が挙げられますが、症状は軽いことが多いです。

 

トリコモナスの治療方法

トリコモナスに感染した場合、抗原虫薬による治療が主になります。男性は内服薬、女性は膣錠で投与を行い、治療していきます。

 

 

 

 

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